リハビリ利用顛末記:補追

パーキンソン病に付いて
とても良いサイトを発見しました
パーキンソン病専門リハビリ セラサイズ
https://parkinson-rehabili.com/
[ 当サイト内 リンク 薬に頼らずパーキンソン病を改善する方法 https://redonc.jp/?page_id=435 ]

ヘルスケア(医療)とは、人々の病気、疾患、怪我、その他の身体的および精神的障害の予防、診断、治療、改善、または治癒を通じて、健康を改善または維持することです。ヘルスケアは、医療専門家および関連医療分野によって提供されます。

私は50代の頃に目まいの病気成ってしまいまして、普通の仕事は出来なく成ってしまいました。
強力な風邪で耳の神経をやられていまい、前後2週間くらい仕事を休んでしまいました。
耳鼻科の医者で診て貰ったところ、前庭神経炎で緊張性との診断でした。
これがかなり酷くやられてしまって、左右どちらかでしたか 通常の感覚の約半分で、もう片方は通常の感覚の3割位しか残っていないそうです。
よく言われる、低気圧低温で症状が悪化して、そこに緊張が加わるともう最悪です。

で、普通の仕事はもう無理と成って、簡単な作業しか出来ません。清掃業の仕事に入り、
主に病院で仕事でした。病院は室温が一年中ほぼ一定ですので、都合が良いわけです。
たまたま群大病院で清掃の仕事の募集が有りまして、60歳代の終わりまでそこで仕事をしていました。
群馬では医療ではNo.1で、そこで仕事をしていたので、自然と普通の方以上に医療に関しての知識を会得できました。病棟もしましたし、手術室とかICUも担当しました、病院中で行ってないのは重粒子治療の部署だけです。

そこで得た知識を元に考えを述べます。
看護介護で大切なのは、患者さんに寄り添ったケア。出来るだけよく観察して、目配り気配りする。
何かお話をする必要が有る場合では、正面からは話をしない、斜め前もしくは長椅子などの場合では横隣からする。

血圧検温などの時にテーブルを挟んで、相対しての応対ですが、これは斜め前又は横に座ってするべきです。またそのテーブルに向かって椅子がおいて有り、一つ一つ座り直しながら進んでいます。

私の場合では椅子に座る・椅子から立ち上がる動作はとても大変なんです。私以外の方でも皆さん高齢で身体的に不安が有るのでデイケアに通う訳です。


自宅で契約の時に、今までに大きな病気はどうですか、と聞かれましたが、特に無いので有りませんと答えました。何回か聞かれましたが、現在の病気体調はどうなのか、と聞くべきでしょう。
お薬手帳を念のため、と写真を撮りましたが、そこからある程度病気は推察できると思います。
まずは今の状況を把握するのが大切です。

血圧検温でテーブルが有りまして、そちらに向かって椅子に座って利用者が相対ます。
まるで就職の時の面談の様です。その位置まで前の人が終わったら、一人づつ前に進みます。
これってナンセンスです。皆さんは高年齢です、足腰の状態が悪いんです。大変な事です。
特に自分の場合では、椅子に腰かける立ち上がるって、その度にグラグラして危ない状態です。
他の介護系のデイケアセンターの場合では、利用者がその度に椅子に座って立ち上がる様な事には成りません。
利用者の所へスタッフが行って、検温血圧です、その時は斜め前又は横に座って、その日の状態調子は如何ですかと聞きます。 

利用者と話しをする時は、横又は斜め前です。
「何か有ったら聞いてください」「言ってください」と何回か聞かれましたが、
何か有るか無いかどうかは、お伺いするものです。言い方が目線が上からの発言です。

色んな所で、介護に当たる人は、利用者に寄り添った心がけ、対応が必要です。そうした心構えで臨みましょう。
と謳っています。
帰りの時に、名前を呼んだのが良く分からず、マゴ付きました。近くいたスタッフに、耳が遠いので何とかしてくれ
と言いました。

血圧検温でテーブルが有りまして、そちらに向かって椅子に座って利用者が相対ます。
まるで就職の時の面談の様です。その位置まで前の人が終わったら、一人づつ前に進みます。
これってナンセンスです。皆さんは高年齢です、足腰の状態が悪いんです、大変な事です。
特に自分の場合では、椅子に腰かける立ち上がるって、その度にグラグラして危ない状態です。
他の介護系のデイケアセンターの場合では、利用者がその度に椅子に座って立ち上がる様な事には成りません。
利用者の所へスタッフが行って、検温血圧です、その時は斜め前又は横に座って、その日の状態調子は如何ですかと聞きます。 

見学の時には、何かマゴついていると、スタッフが案内してくれて良かったんですが、
正式契約後その日はそうした対応が有りませんでした。
まだ利用が始まったばかりで、お互いが対応にマゴつく訳です。
利用者からどうなのか、聞かなければ成らないのは変です。そちらから当方に利用してどうですか、と聞いて対応するべきと思います。
到着して血圧などの時に、その日の体調など聞く訳ですが、
その時にもう少し本人に確認を重視して貰いたいです。

血圧検温でテーブルが有りまして、そちらに向かって椅子に座って利用者が相対ます。
まるで就職の時の面談の様です。その位置まで前の人が終わったら、一人づつ前に進みます。
これってナンセンスです。皆さんは高年齢です、足腰の状態が悪いんです。大変な事です。
特に自分の場合では、椅子に腰かける立ち上がるって、その度にグラグラして危ない状態です。
他の介護系のデイケアセンターの場合では、利用者がその度に椅子に座って立ち上がる様な事には成りません。
利用者の所へスタッフが行って、検温血圧です、その時は斜め前又は横に座って、その日の状態調子は如何ですかと聞きます。 

また、デイケアデイサービスではその時の状態を把握する訳ですが、その日によって大きく違います。
そこの利用する時にどんな感じなのか、聞きたい訳ですが、単刀直入で聞かれても、チョット答えづらいです。
そうした場合では、心を馴染ませる所から入ります。雑談的な内容から入ります。
何か趣味はどうですか?歌などはお好きですか?TVはどんなのを見ますか?以前スポーツは何かしていましたか?

そこから、以前病気は?入院した事は?
今病気はどんな具合ですか?
何処か痛いですか?
・・・・・・
責任者が「何か有ったら聞いてください」「言ってください」と言われたと記憶でしたが、そうした印象が強く残っています。
何か無いかどうかは、お伺いするものです。これでは目線が上からの発言です。
なにか有ったら聞いてください、言ってください。

お話を伺います